仲本工事さんが突然の事故でこの世を去ってしまいました。
まだまだショックから立ち直れない人、仲本さんの死を受け入れられない人も多いはず。
今も事故現場には絶えず献花が供えられているそうです。
ですが、仲本さんの死を一番悲しんでいるであろう仲本さんの嫁・三代純歌さんは、とても悲しんで喪に服しているように見えないらしいのです。
その理由を見ていきたいと思います。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
三代純歌は金目当てでやっぱりクズ⁉︎
純歌さんは仲本さんが亡くなった翌日、通夜の日だと思われますが、数人の男性と斎場を抜け出し、近くの焼き肉へと入っていったそうなのです。
パートナーが亡くなってすぐに焼肉を食べれる人の方が少ないと思うのは私だけでしょうか。
驚くことに、この時話していた内容までもがスクープされていました。
「向こうが言ってきたの。60万渡すから自分が取ろうが相手に渡そうが自由にしてください。領収書さえくれれば。で、●●さんに正直なのを言おうと思うのね。いくら? と聞いたら、“じゃあ半々にする?”って言うと思うんだよね」
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話の内容は「戒名料」。戒名(かいみょう)とは、亡くなった後に付けてもらう名前のことですね。
その名前をつけてもらうのに寺院の僧侶に「戒名料」としてお金を払うらしいのですが、相場は大体30万円らしいです。
その預かったお金を半分自分のものにしようという生々しい会話をされていたようなんですね。
他にも葬儀でも一悶着あったそうなんです。
いよいよ棺を閉めるというときです。純歌さんと彼女の友人らが、カシャカシャといろんなアングルから仲本さんの顔をスマホで撮りだしたのです。動画も撮っていました。
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純歌さんは高木ブーの娘やいかりゃ長介の娘が止める中、なぜダメなのかと反論していたそうなんです。
そもそもご遺体の写真撮影はしても良いものなのでしょうか。
ご遺体の撮影をしてはいけない、というルールはありませんがご遺体の写真撮影については大変デリケートな問題になります。
事故や事件に巻き込まれ亡くなった故人の遺体を撮影するのは控えるのが暗黙のルールです。
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仲本さんは事故による急性硬膜下血腫で亡くなったため、安らかな死顔とは言い難かったようなのです。
仲本さんの顔はちょっと見ただけでは本人と判別できないほど、青紫色に腫れ上がっていました。肋骨も折れていました
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やはり、そんな状態の仲本さんの写真に撮るというのは常識的ではなかった、といわざる得ませんね。
三代さんもですが、その彼女のご友人という人達もおかしい人たちと言われてもしょうがない気がします。
仲本さんは「怒るところを見たことがない」といわれるほど温厚で気配りができる愛情深い人だったそうです。
そんな人の葬式が慌ただしいものに終わってしまったことが残念でなりません。
批判が止まらないその理由は?
仲本工事さんとの結婚で知名度の上がった三代純歌さん。
そんな純歌さんは世間からは金目当ての結婚だったのではないかなど色々と言われているようです。
なぜそのような厳しい声が純歌さんに向けられているのでしょうか。
その理由についてご紹介します。
仲本家JUNKAの台所の経営を悪化させた!?
三代純歌さんは仲本工事さんと結婚してから、中目黒に「仲本家JUNKAの台所」という居酒屋をオープンさせています。
最初は好調だった居酒屋の経営でしたが、純歌さんが店で昆虫食を出すようになると客が減っていったそうです。
しかも、コロナの関係で経営も悪化しマンションに住めなくなるということに。
それまで夫妻は店近くの5LDKマンションに住んでいたがコロナ渦で引っ越さざるを得なくなり、一昨年の春ごろから店の上に住むようになったという。
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仲本さんと純歌さんはマンションに住むことができなくなり、泣く泣く店の上の部屋に住むようになったと言われています。
仲本工事を置き去り!?
金目当てとも言われている純歌さん。
その理由に一つが、横浜でカレー屋をオープンさせてそのまま出て行ったことです。
しかも、仲本さんの誕生日の直前に出て行ったということですから、愛情がなかったと言われても仕方ないような気がします。
純歌は、昨年の仲本さんの誕生日である7月5日の直前に「横浜でカレー店をやるから」という理由で出て行ってしまったという証言も。
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知人に純歌さんが出ていったことを愚痴っていたことも。
「女房が横浜でカレーのお店(21年12月オープン)をやりたいと言うから出したんだけど、家から通うと思っていたら帰らなくなっちゃって……」と、カミさんが横浜にお店を出したことを悔やんでました。
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他に店を出したからと言って出ていくのも、仲本さんのことより自分のことの方が大事だったということですよね。
部屋が掃除できなくてペットも虐待!?
純歌さんは仲本さんが71歳の時に結婚されていますが、部屋も掃除せずペットを飼っていましたが放置状態だったそうで、家は荒れ放題だったそうです。
前に住んでいたマンションも純歌さんが掃除を一切しないため、やはりゴミが散乱していました。そのため引っ越しせざるを得なくなり、スナックの2階に移ってからも散らかり放題だったのです
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しかも、純歌さんが気に入っていた1匹の犬だけを抱えて自身は横浜に出て行ってしまったということですから、ひどい話ですよね。
残された仲本さんも元気だったとはいえ1歳ですから、動くこともきつかったのではないでしょうか。
金遣いが荒かった!
仲本工事さんと結婚してからというもの、金遣いが相当ひどかったと言われています。
毎日ネットショッピングで数万円は使っていたらしく、ひどい時は一日20万円もする買い物もしていたそうです。
しかも、支払いは全て仲本さんだったというのですから、金目当てと言われても何も言えまえんよね。
純歌さんは、ネットショッピングで買った化粧品などを仲本さんの部屋に置きっぱなしにしておくのです。しかも使い切る前から次から次へと買ってしまうので、モノがあふれるいっぽう、それらを勝手に捨ててしまうと仲本さんを怒鳴りつけていました。
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お金があったら使い切っていない化粧品を捨てられても怒らないと思います。
金遣いは荒くなっても、金銭感覚は昔のままだったということですよね。
自分で稼いでいるお金だったらこんなにも金遣いが荒くはなかったでしょう。
浮気しまくっていた⁉︎
純歌さんには数々の男性との浮気疑惑があるんです。お相手として挙がっているのが
カレー店の共同経営者と居酒屋の隣にあるカラオケスナック「ピンクローズ」の店の客です。
横浜のカレー店関係者と一緒に暮らしていると常連から噂されている
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「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」
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火のないところに煙は立たないと言います。
噂はあながち嘘ではないのかもしれません。仲本さんは知っていたのでしょうか。
どちらにしても可哀想なのは変わりませんが。
三代純歌のプロフィール
すっかり悪女のイメージになってしまいました、三代純歌さん。
50歳を過ぎてるにしては綺麗ですよね。そんな純歌さんのプロフィールを最後にご紹介します。
- 名 前:三代純歌(みだいじゅんか)
- 誕生日:1968年2月29日
- 出身地:高知県
- 職業:演歌歌手(2003年にスカウトされデビュー)
写真は35歳のデビューのもの。
最近の写真はこちらです。
年齢を感じさせない方ですよね。
50代ですが、お客さんも誘われたらフラッとついていってしまうのかもしれません。
美魔女ですよね。
仲本さんとは歌手同士ということで接点があり、最初に知り合ってから10年後に結婚披露宴をされています。
私はてっきり籍を入れていたと思っていたのですが、三代さんは中本さんとは正式に婚姻届を提出していない、いわゆる内縁の妻だったらしいのです。
そのため、仲本さんの遺産は遺言状がないと相続することはできません。
その遺言状があったのかはわかりませんが、突然の事故で亡くなったところをみるとないのかもしれません。
なんだか、今後も一悶着ありそうな予感がします。
まとめ
本記事で分かったことをまとめると
- 三代純歌は仲本工事の通夜、葬式ともに非常識な行動をしていた
- 居酒屋の経営を悪化させたのは純歌である
- 仲本工事を自宅に置き去りにし、自分は横浜に住んでお金の請求のみ中本にさせていた
- 純歌は掃除をせず、家はペットもおり荒れ放題だった
- 金遣いがとても荒くネットショッピングをよくしていた
憶測ですが、もしかしたら仲本さんご自身も純歌さんがお金目当てだと思われていたのでしょうか。
自身の遺産が自分の子供にいった方が良いと考えられて婚姻届を出さなかったのかもしれないと思ってしまいました。
愛後までお読みいただきありがとうございました。