2023年1月7日に乃木坂46のキャプテンとして頑張ってきた秋元真夏さんが卒業することを発表しました。
秋元さんの卒業にはネット上でも大きな話題を集めていて、労いの言葉も多く見られます。
ただ、なぜこのタイミングで?という声も聞かれ秋元さんも卒業理由についてもはっきりとは語っていません。
そこで本記事では、秋元真夏さんの卒業理由についてや「急でごめんね」の意味についてもまとめましたのでご紹介します。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
秋元真夏の卒業理由は結婚⁉︎
2023年1月7日に秋元真夏さんが自身のブログで卒業することを発表しました。
乃木坂46の一期生として、ずっとグループを支えてきた秋元真夏さんの卒業にはネット上でも多くのファンの落胆の声があがっています。
あぁ、、ついに来てしまった、、、 乃木坂46最後の一期生 キャプテン秋元真夏さん卒業発表
あなたの卒業で寂しがる時間も涙する時間も2ヶ月じゃ足りない
秋元真夏卒業まじか。。。
twitter.com
これで乃木坂46の創世記をメンバーとして知るものは誰もいなくなってしまいました。
でも齋藤飛鳥さんが2022年11月4日に卒業発表してから、2ヶ月しか経たないうちに間も開けずに卒業発表とはどんな理由があるのでしょうか。
気になるのは秋元さんの年齢くらいでしょうか。
秋元真夏さんは2023年の誕生日で30歳となりますが、ということは結婚を視野に入れているのでしょうか?
2022年はAKB48や乃木坂46のメンバーでも熱愛疑惑が出ていることもあり、さすがにこんな時に秋元真夏さんに彼氏がいたなんてことになったら大変な事態ですよね。
秋元さん自体も今後も芸能活動を続けていくとブログ内でも公表しています。
芸能活動を続けていくということなので、秋元さんの結婚はまだまだ先なのかなと思います。
ただ結婚を意識されている可能性は否定できませんね。
秋元真夏の「急でごめんね」の意味は?
先ほども書きましたが、齋藤飛鳥さんが2022年11月4日に卒業を発表しグループ活動自体は2022年で終了していますが、2023年1月7日時点では、まだ卒業コンサートは行っていない状況です。
こんな状況でキャプテンがなぜ卒業発表を?と疑問の声も上がっています。
秋元さん自身も卒業発表について「急でごめんね」とツイートしています。
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一期生最後のメンバーでキャプテンだった秋元さんが突然の卒業発表という自体に違和感も少なからず感じますね。
ただ秋元さんのブログでも前々から卒業は考えていたと明かしています。
卒業を決めたのは2022年の初めの頃かな。
www.nogizaka46.com
一年前から卒業を決めていたということで、発表のタイミングが急になってしまったのでしょうか。
卒業の発表が急になってしまった理由はなんなのでしょうか。
1月7日に卒業発表したかった
1月7日といえば白石麻衣さんや深川麻衣さんが卒業発表した日と一緒なんです。
もしかしたら秋元さんは過去に卒業したメンバーと卒業発表する日を一緒にしたかったのかなとも考えられますね。
これはファンの間でも話題になっています。
確かに、これは偶然ではないような気がしますね。
齋藤飛鳥さんの卒業もあって、年明けに発表するしかなかったことも考えられますが、もしこれが本当だったらファンとしては過去メンバーを意識した卒業発表で嬉しいかもしれませんね!
スキャンダル回避?
こんなことあってはならないし秋元さんに限っては絶対ないでしょうが、ここ最近の乃木坂メンバーの男性との密会スクープや、AKBの熱愛報道もありましたので秋元さんのスキャンダルも不安になりますよね。
急な卒業発表なので、もし事前にスクープされていることを知らされていて急に卒業か?とも思ってしまいそうです。
しかし、秋元さんには、スキャンダルの噂すら今はないようなので安心ですね。
過去には秋元さんもスクープされてしまったことはありますが。
これについてはマネージャーだったと釈明されていますが、ただ現在はこのようなことはなさそうなのでスクープ回避の可能性についてはなさそうですね。
秋元真夏さんの「急でごめんね」の発言については、ただ単に本当に急な発表になってしまっただけなのかは、本人にしか真相はわかりませんね。
秋元真夏のプロフィール
- 生年月日:1993年8月20日
- 出身地:埼玉県さいたま市
- 身長:154 cm
- 血液型:B型
- デビュー:2011年
まとめ
本記事では、秋元真夏さんの卒業理由についてや「急でごめんね」の意味についてご紹介しました。
突然の秋元真夏さんの卒業発表にネット上でも悲しみの声が多く上がっていて、本当に愛されていたんだなと感じました。
卒業後も芸能活動は継続されるということなので、あの癒される笑顔でメディアに戻ってきてほしいですね。
そんな秋元真夏さんをこれからも応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。