山田遥楓選手の奥さんによる誹謗中傷を受けていた件で元乃木坂の衛藤美彩さん。
山田選手の奥さんはキャスターの皆藤愛子に似た美人さんだそうです。
衛藤美彩の旦那さんは『こんなことされて、許せないから!』とコメントしていますよね。
嫌な思いをされたのですからこう思って当然です。
ですが、山田選手の奥さんはどうして衛藤美彩さんを誹謗中傷してしまったのでしょうか。
今回は被害者側の衛藤美彩さんについて調査してみました。
衛藤美彩さんを調べていくと、乃木坂のおっとりした雰囲気とはそぐわない話が出てきましたので
ご紹介します。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
衛藤美彩のプロフィール
- 名前:衛藤 美彩(えとう みさ)
- 生年月日:1993年1月4日
- 出身地:大分県大分市
- 身長:163cm
- 血液型:AB型
- 職業:乃木坂46(2011〜2019)、タレント、ファッションモデル、女優、グラビア、
衛藤美彩ぼっち説
その所以の1つが、仲良しメンバーのユニットに属していないという点です。
乃木坂46は、グループ内で、非公式に仲の良いメンバーでユニットを組んでいたらしいです。
その当時では、西野七瀬さんらの「スイカ」。松村沙友理さんの「さゆリンゴ軍団」が有名ですよね。
ですが衛藤美彩さんは何処にも所属していなかったようです。
このユニットは「仲の良いメンバー」で構成されている。
・・・と言うことは仲の悪いメンバーは入れないっていこと?
怖い!!
衛藤美彩腹黒説
とあるTV番組の企画。
気まぐれなイメージの猫と部屋を描くことで、その人のエゴイズムと身近な人との関係を表し、隠れた本性を浮かび上がらせる心理テストをしたことがありました。
衛藤美彩が描いた絵がこちら。
力のある人にはニコニコして媚びを売り、仲間は常にライバルなのかもしれません。
ガツガツしていると言う感じでしょうか。
他にも、メンバーに上から目線でダメ出しをし、選抜には選ばれてないと嘘をついたなどの話も。
確かに、芸能界は待ってるだけではチャンスは来ないのでしょう。
また、人気のメンバーにわざと絡み、動画をアップさせて一緒に写った自分に注目を向けさせようとしていると言う話も出てきてます。
衛藤さん、あざといです!
衛藤美彩は我が強い説
顔を見た感じからも気の強さを感じます。
適度の我の強さは芸能人ですから必要な気がします。が、よく思われていないようですね。
どのような言動からでしょうか。
「衛藤美沙は性格がとにかく悪い。我が強くて『自分が自分が』と周りのメンバーを押しのけて出て来る。その割には結果を残せない」(広告代理店関係者)
mevius.5ch.net
やりづらいのが衛藤美彩。我が強かった。
「週刊文春」業界関係者100人に聞いた「苦手な乃木坂」 mevius.5ch.net
ただ彼女は成功しているし売れているから、それで良しなんだと思う。
この業界、勝てば官軍だから……」(乃木坂関係者40代男性)
上から目線の物言いが目立つというコメントもありました。
売れていたからこそ強気になってしまったのでしょうか。
衛藤美彩は卒業後に結婚でファンを裏切った?説
衛藤美彩さんは2019年10月24日に埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手との結婚を発表しました。
3月31日に卒業して7ヶ月後です。
早すぎる結婚に裏切られた気分になったファンが多数いたようです。
奪っていった源田選手ではなく本人の態度にです。
自身のInstagramに誹謗中傷のコメントが多数寄せられてしまったようです。
それに対して衛藤美彩さんのコメントが
「私のことを大切に思っていない人たちの愛のない雑音は全く気になりません」
自身のInstagramより
Instagram.com
ダイレクトメッセージを送ってきたファンを次々にブロックしている
www.excite.co.jp
ファンの声は「雑音」。
ファンは「私のことを大切に思っていない人たち」。
とうとうこの後、「死ね」
と言うコメントまで来るようになったそうです。
もう少し考えて発言した方が、、と思ってしまいました。
まとめ
本記事では衛藤美彩さんの
- 衛藤美彩ぼっち説
- 衛藤美彩腹黒説
- 衛藤美彩我が強すぎる説
- 衛藤美彩我がファン裏切り説
についてご紹介しました。
今回の誹謗中傷の件。
やはりしてはいけないことだと思います。
衛藤美彩さんは2年間苦しめられたそうです。
2年前、旦那さんの源田壮亮さんがコロナで休んでいる時にスタメンになったのは山田遥楓選手なんですよね・・・。
山田選手がうまくいってるのになんで奥さんがそんなことをしたのか。
想像ですが、アイドル時代と同じように旦那さんのライバルである山田選手の奥さんに、もしかして、最初に傷つけていたのはどちらなのか?と思ってしまう事実でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。