2021年「文春」によって、東出が“撮影のために滞在していた広島県呉市のホテル”に新恋人・A子さんを呼び寄せていたことが報じられ、所属していた事務所「ユマニテ」からの信頼を失い、2022年2月14日に専属契約を解消されてしまった俳優・東出昌大さん。
一方、元妻である杏さんがフランス移住をすることが話題になっている中、週刊誌では新彼女のSNSでの顔出し投稿が報道され「肝が座っている」と批判の的になっています。
そこで本記事では、東出昌大さんの新恋人について顔画像や2人の馴れ初めについてまとめましたのでご紹介したいと思います。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
東出昌大の新恋人って何者⁉︎
彼氏の元妻である杏さんがフランス移住で話題になっている中、インスタで顔出しをして図々しいと批判されている新恋人は一体どんな人物なのでしょうか。
少しづつ彼女の身元がわかってきたのでご紹介します!
新恋人の顔写真は!?
東出昌大さんの新彼女は滝沢カレン似の美女でした。
インスタのコメントで「ナターシャ」と呼ばれていたので新恋人の名前はナターシャさんと推測できます。
ナターシャさんについてわかっている事
- 1933年生まれ 東出の5歳年下
- 父親がアメリカ人 母親が日本人
- 丸の内のOL
- インフルエンサー
ナターシャさんについてわかっていることはあまりありませんが、インフルエンサーでInstagramでは人気のある人物みたいです。
ただ、東出さんとの関係が噂されるようになってから、鍵アカにしたようで誰でもインスタを見られる状態ではなかったようですね。
最近また投稿を始めたことで話題になったということですね。
インスタにあげていた、25年ぶりに父親に会ったという投稿から、両親は一緒に暮らしていなかった、もしくは離婚されていたのではないかと思いました。
東出昌大とナターシャの馴れ初めは?
2人が出会ったのは2021年の5月。
東出からの猛烈なアタックがあり、6月に2人の交際が始まったようです。
2人は交際が始まってからは毎日のように会っていたそう。
しかし、どこでどのように出会って交際に発展したのかは、今のところ情報がなくわかっていません。
そして東出さんは、2021年10月に広島に滞在していたホテルにナターシャさんを呼び寄せたこと、
ナターシャさんの住むマンションに合鍵を使用し通っていたところをスクープされたのはご存知の方も多いのではないでしょうか。
2020年8月に女優の杏さんと離婚したので1年も経っていない時期での新恋人とのスクープ。
離婚していたとはいえ、まだ早い恋人スクープに事務所は許せなかったんですね。
世間の反応は!?
杏さんと子供3人のフランス移住が話題になっている最中の、新恋人のインスタ顔出し投稿。
世間はこの行動をどのように見ているのでしょうか。
SNSではこのような声が上がっていました。
「こういうのは、肝が据わってるというんじゃなくて『図々しい』『厚顔無恥』っていうんですよ。」
「こいつまじ懲りないな。女の尻を追いかけたくてこの道に進んだのかなね。」
「この男は病気なんでしょう。一生女で終わるタイプ!養育費とか全く考えてないんでしょう。」
「コヤツはもうこのままだからダメだね(笑)」
twitter.com
このようにSNSでは全て批判しか見当たらず、擁護する声は皆無状態。
週刊誌に突撃取材を受けたときに東出さん自身もこのように言っていたとか。
「俺なんか、今すぐ消えた方がいいんだぁ! 全部ぅ、俺のせいだから。ありがとね、ごめんね、ごめんねぇ」
www.jprime.jp
自分でも、やめたいけどやめられないという気持ちがあるのかもしれませんね。
好きになると周りが全く見えなくなるタイプなのでしょう。
しかも女性に対して甘え上手なところもあるようで新恋人が東出さんに対してこのように語っていたと報じわれています。
「五歳年上なのにまるで五歳児なのは、こうやって甘やかしてしまう私のせいでもある」
www.jprime.jp
女性関係でいつも問題になる東出さんですが、このように女性に甘えても許される才能があるのかもしれませんね!
まとめ
本記事では東出昌大さんの新恋人の顔画像や2人の馴れ初めについてご紹介しました。
この記事でわかったことをまとめると、
- 東出昌大の新恋人の名前はナターシャさん
- ナターシャさんはOLでインフルエンサー
- ハーフ美女
- 交際スタートしたのは2021年の6月からで東出のアタックがキッカケ
杏さんと結婚し順風満帆の生活と思いきや、女性関係でせっかく手にした幸せが自ら手放してしまった印象が強い東出昌大さん。
再起をかけて挑んでいた仕事の撮影中にまたもや女性関係で週刊誌にスクープされ、現在は俳優としての仕事は一切ないという状況だそうです。
東出さんには、もう一度心を入れ替えて頑張ってほしいものです。
最後までお読みいただきありがとうございました。