何度も落ちても諦めることなくニューヨーク州司法試験を受け続けている小室圭さん。
この度の合格発表の結果はどうなるのか、とても気になりますね。
そこで本記事では小室圭さんの司法試験の合格発表の結果や、本人のやる気がない理由、そして眞子さまのいいなりについてまとめましたのでご紹介します。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
小室圭のプロフィール
まずは、小室圭さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前:小室圭
- 生年月日:1991年10月5日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 学歴:国際基督教大学教養学部(ICU) 一橋大学大学院国際企業戦略研究科 フォーダム大学ロースクール
小室圭の合格発表の結果は!?
小室圭さんはこれまで2度ニューヨーク州の司法試験に挑戦して、不合格となっており今回3回目の受験の結果待ちの状態です。
合格発表日は2022年10月の最終週に予定されています。
発表の結果は分かり次第、更新致します。
そもそも、アメリカでは活動する州ごとに弁護士資格を取得する必要があるのだそうです。
ほとんどの日本人はニューヨークかカリフォルニアで弁護士資格を取得することが一般的なんだとか。
そして、2回目以降の司法試験合格率が格段に悪くなると言われていますが、どれほどの合格率なのでしょうか。
まず、初回のニューヨーク州司法試験の合格率は全体で78%とのこと。
合格率は州によって異なりますが、
ニューヨーク州の場合、初めての受験での全体(外国人を含む)の合格率は78%で、
外国人の場合は、46%です(2021年7月実施)。
www.itojuku.co.jp
合格率78%ならそんなに難しく感じませんが、注目すべきは外国人の場合の合格率です。
なんと外国人になると合格率が46%となっていて、半分以上は不合格になっているということがわかります。
しかも、これは初回の合格率で、2回目からはもっと合格率は下がり、18%まで下がってしまうそうです。
この超難関の司法試験を小室さんは無事に突破することができるのでしょうか。
仕事しながら司法試験の勉強をしなくてはいけないので、相当な覚悟で挑まなければ何度挑戦しても同じ結果に終わってしまいそうですね。
小室圭はやる気がないのに弁護士にこだわる理由とは!?
小室圭さんは2回目の司法試験では合格まで5点足りなかったという報道があります。
2回目の試験では、わずか5点足りなかったことは本当に後少しのところまで来ていたそうですが、3回目の結果は果たしてどうなるのでしょうか。
ここで気になる噂があって、小室圭さん自身は弁護士という職業にそこまで固執していないと言われています。
その噂というのがウィスコンシン州は地元のロースクールで学んだ者は無試験で弁護士資格が取得できるため、そちらを目指すように勧められていたそうなのですが、この勧めを小室夫妻は断固拒否したとか。
何がなんでも弁護士になりたければ、ウィスコンシン州のロースクールに通い、司法試験なしで弁護士になることができるのに、何故かニューヨークに固執しているようです。
小室さん自体は何がなんでも弁護士になりたいということでもなさそうなのに、なぜに3回もニューヨーク司法試験を受験するのでしょうか。
この理由の裏には、奥様である眞子さまの存在が大きく関わっているとのこと。
眞子さまはニューヨーク州で活動する国際弁護士の妻を名乗りたいのではないかと噂されているそうです。
記者会見で国民に対して啖呵を切るあたり、かなり気の強い性格であることが露呈した眞子さんは、
なんとしても夫を国際弁護士にさせたいだろう。
etcetera-japan.com
だとすると、小室圭さんは眞子さまに従うがままにニューヨーク司法試験を受験している可能性も考えられますね。
小室圭さんの言動に注目が集まっていますが、実際は裏で実権を握っているのは眞子さまなのかもしれません。
それでも今回の司法試験に小室圭さんが合格することが一番良い結末になるのですが、結果がどうなるのか楽しみに待ちたいと思います。
まとめ
本記事では小室圭さんの司法試験の合格発表の結果や、やる気がないのに弁護士にこだわる理由についてご紹介しました。
本記事でわかったことをまとめると
- 小室圭さんの合格発表は2022年10月の最終週の予定
- 小室圭さんは弁護士に固執しているわけではない
- 弁護士に固執しているのは眞子さまと噂されている
注目されている小室圭さんの司法試験の結果ですが、小室圭さん本人よりも弁護士になってもらいたいと願う奥様の眞子さまのために司法試験を受験しているような気がしますね。
今回、無事合格していれば、眞子さまと小室圭さんにとっては最高の結果になると思いますが、不合格だった場合はどうなるのでしょうか。
二人できちんと話し合って今後について決めていってほしいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。