仲本工事さんの27歳年下の嫁である三代純歌さん。
彼女は元々旦那さんと一緒に、目黒区緑ヶ丘で「仲本家junkaの台所」という居酒屋を営んでいました。
ですが現在は三代さんは独立してカレー屋さんを立ち上げています。
居酒屋は仲本さんに実際に会える貴重な店として繁盛していたようですが、何故独立してカレー屋を出したのか気になります!
そこで本記事では、三代さんはなぜ独立したのか、そしてそのカレー屋さんの評判はどうなのか調査しましたのでご紹介します。
最後までお読み頂けると嬉しいです。
三代純歌のプロフィール
- 名 前:三代純歌(みだいじゅんか)
- 誕生日:1968年2月29日
- 出身地:高知県
- 職業:演歌歌手(2003年にスカウトされデビュー)
仲本工事の嫁が独立して店を出した理由は⁉︎
繁盛していた居酒屋ですが、徐々に客足が遠のいてしまったそうなんです。
ですがその理由に驚きました!
「店に昆虫を置いていたんですよ。食べられる昆虫食。
自然に対して思いが強い純歌さんが積極的に昆虫食を取り入れているんだそうです。
飲食業での売上が立たなくなったのには、昆虫の件は大きいと思います」(仲本を知る男性 以下同)
news.yahoo.co.jp
昆虫食⁉︎
どんなものか想像できません!
調べてみると、bugoomという通販サイトで食用カブトムシは販売されていました。
確かに昆虫って高タンパクで栄養価は高いらしいです。
悪いものではないんでしょうが、やはり抵抗ある人は多かったんでしょうね。
そして、それを人に食べさせちゃったりしてたみたいです。
YouTubeライブでも“昆虫食”の配信をしていました。アシスタントの元アイドルやスタッフにもバッタやアリ、バンブーワーム、蚕、ハチなどを紹介し、食べさせていました
news.yahoo.co.jp
勧められたり、食べさせられたりするんじゃお店に顔は出したくなくなるかもしれません。
ちなみに、仲本さんは勧められても一切食べなかったそうですW
昆虫食で客足が遠のいたため、居酒屋はすっぱり諦め、お店のメニューの中でも評判の良かったカレーで再起復興を目指したのでしょうか。
仲本工事の嫁が経営するカレー屋の評判は!?
仲本工事さんの奥様が2021年12月3日に独立して横浜にオープンさせたカレー屋って評判はどうなのでしょうか。
奥様の三代純歌さんが横浜に出したカレー屋は「ウィローズハウス」というお店なんだそうです。
住所を調べると神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1丁目11−1となっていますね!
店内の雰囲気もオシャレで人気がありそうです。
もともとお料理が上手で仲本工事さんと一緒に出していた「仲本家JUNKAの台所」という居酒屋も味が良くて評判だったとか。
そして、自らオープンさせた「ウィローズハウス」も評判は上々だそうですが、なかなかネット上ではお店の情報が
ない状況でした。
仲本さんは毎日のように材料を「ウィローズハウス」に車で運んでいるそうです。
現在、別居中ということですが早く仲直りできるといいですね!
まとめ
本記事でわかったことをまとめると、
- 仲本工事の嫁が勧めた昆虫食で居酒屋の客足が遠のいた
- カレー屋さんは横浜にあり、評判上々で店内もおしゃれ
仲本工事さんの奥様である三代純歌さんは料理が上手らしいのですが、昆虫食を好んでいたことがきっかけで別居してしまったみたいですね。
独立してオープンさせたカレー屋は評判はいいみたいですので、早く2人でお店を経営できるように仲直りしてほしいものです。
これからも仲本工事さんと三代純歌さんを応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。