2022年3月5日に俳優の志垣太郎さんが亡くなっていたことが志垣さんの息子さんの報告によってわかりました。
あまりにも突然の別れであったため9ヶ月後の発表になったということです。
そんな志垣さんの息子さんを調べてみると、お父さんにそっくりでイケメンであることがわかりました。
そこで本記事では、志垣太郎さんの息子さんがイケメンであることや、学歴、音楽の才能についてもまとめましたのでご紹介します。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
志垣太郎の息子・匠がイケメンすぎ⁉︎
志垣太郎さんは女優の白坂紀子さんと結婚されており、2人の間にはひとりのお子さんがいるようです。
息子さんは両親の影響からか、匠(たくみ)さんという名義で俳優として活動されているようです。
両親が美男美女なので息子さんの匠さんもなかなかのイケメンですよね。
こうして両親と比べてみると、どちらかというとお父さんの志垣太郎さんに目元はそっくりですよね。
でも目から下は、お母さんの白坂紀子さんに似ているように見えます。
匠さんは、小さい頃から音楽、映画、お笑いなどのエンターテイメントが大好きだったそうで、しかも 5歳からクラシックピアノを始めると小学生の時にピティナピアノコンクール優秀賞を受賞するなど多彩な才能を兼ね備えてい流ようです。
両親の芸能人としての才能をしっかり受け継いでいるんですね。
大学に進学しても、ヴィジュアル系・ハードロック・ヘヴィーメタルなどの音楽に没頭しギターも弾けるそうです。
なんでもできちゃうところが本当にすごいです。
志垣太郎の息子・匠の学歴は?
先ほども書きましたが、匠さんは大学に進学しています。
大学はなんと立教大学に通っていたそうです。
立教といえば、MARCHと言われる東京都に本部を置く難関私立大学の一つとして挙げられている名門大学ですよね。
学部は社会学部だったということで、偏差値62.5~65.0となっており簡単に入れる学部ではないので相当努力したことがわかりますね。
志垣太郎の息子・匠の音楽の才能は?
匠さんは5歳からピアノを始めたそうですが、小学生の頃にはピティナピアノコンクールで優秀賞を受賞しているということなので、もともと相当努力できる方なのではないかと思います。
匠さんの1番の才能は努力できることなのかもしれませんね。
このピティナピアノコンクールは1977年から開催されていて、予選参加者が日本全国で4万5千人を超えるそうですよ。
4万人を超える中から最優秀賞を受賞するのですから、ピアノの才能もすごかったのでしょう。
ちなみに匠さんはマルチな活動をこなしているDAIGOさんに憧れているんだとか。
バラエティ番組で共演したのをきっかけに、DAIGOさんを芸能界の兄貴として慕っているそうで、匠さんは音楽だけでなく、俳優やタレントとしても活躍したいと考えているのでしょう。
匠さんも頑張ってDAIGOさんのようにいろんなジャンルで活躍できるようになれるといいですね!
志垣太郎の息子・匠のプロフィール
- 名前:匠(たくみ)
- 生年月日:1988年5月13日
- 出身地:東京
- 身長:171cm
- 血液型:O型
- 職業:タレント・俳優 旧芸名は和音 匠(かずね たくみ)
- 父:俳優の志垣太郎 母:女優の白坂紀子。
まとめ
本記事では、志垣太郎さんの息子さんである匠さんがイケメンであることや、学歴、音楽の才能についてご紹介しました。
調べてみると、両親からの才能もしっかり受け継いでいて、しかも音楽や俳優として活躍するために努力できる立派な方だなという印象を受けました。
父の志垣太郎さんや母の白坂紀子さんの子育てが良かったのでしょうね。
志垣さんも立派な息子さんを持って誇らしい気持ちだったと思います。
これからは、天国にいる志垣さんに活躍した姿を見せられるように頑張ってほしいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。